＊このラケットはフレームのみの販売となります。
ツアープレーヤーが実際に使用しているBLADEモデル。BLADE特有のしなりと柔らかな打感を維持しながら、薄いフレームとトップライトのバランスがコントロール性能を実現。16x19のストリングパターンがストリングをたわみやすくし、更なるパワーとスピンを生み出す。
製造国 : 中国
素材 : BLX+ブレイディッド・グラファイト
フレーム厚 : 22.0/22.0/22.0mm
グリップ : PRO PERFORMANCE
適正テンション : 50-60p
グリップサイズ : G2(WRG1543112)/G3(WRG1543113)
フェイス面積 : 98平方インチ
サイズ／レングス : 27インチ
シリーズ : BLADE
グロメット品番 : WR8441601001
ストリング・パターン : 16 X 19
重さ（ウエイト） : 平均305g
バランス : 平均32.5cm
Reviews
Japanこれまでにない最高のパワーが手に入る
まずこのラケットは選手用に開発されたプロ用のラケットであることを記載します。 なので、巷でよく言われる「自分でラケットを振れる方」がこのラケットの真の価値を表現できます。 私もProStaff RFやPrestage MIDなどいわゆる選手のための超ハイスペックラケットを好んで使ってきましたが それでも、このBLADE PRO真の価値を見出すのはかなり難しいです。 はじめは壁打ちでも、ちゃんと振り抜くことができず、とてもではないですが扱えませんでした。 しかし、段々振り方がわかってくると ProStaff RFよりもパワーがでます ラリーで受けてくれた相手は、ものすごい早く伸びる球がきているとのこと。 間違いなくとんでもない最高のパワーが手に入りますが、これを扱えるかどうかはかなりのフィジカルやセンスを求められます。
Japanどんなときでも振り抜けるラケット
PROSTAFF V11〜14を使っていました。 以前は、相手のボールに合わせてスイングを調整しないとミスする怖さがありましたが、 BLADE V9は、相手のボールに影響なく振った分だけ飛んでいく印象で、 スイートスポットを外しても飛びや打感が悪くなることがないのでビビらずにスイングできてます
Japan柔らかすぎないラケット
普段PROSTAFF 97 v14を使っています BLADEを初めて打ったのですが、普段使っているラケットからするとかなり柔らかいなという印象でした ボールが当たった瞬間に得られる情報量はPROSTAFFの方が多いですが、 ボールを飛ばすことに関してはBLADEだなと感じました ラケットがしなってボールをしっかり飛ばしてくれて、かつ身体は無理をしなくていい 若いプレイヤーから年齢を重ねたプレイヤーまで幅広く使っていけるラケットだと感じました
